ごあいさつ

和光学園理事長あいさつ

古関 彰一理事長

 古関 彰一

和光学園理事長

今年は和光学園が創立されて82年、和光大学が創立されて50年になります。

和光学園は和光小学校から出発しましたが、それは1933年、日本が15年戦争に突入した二年目のことでした。在校生はわずかに33名。その後の戦時下で廃校の危機をなんとかくぐり抜け学園を維持してきました。  

和光大学は、既設の大学が「マスプロ教育」を進めている状況に抗して、「小さな実験大学」を掲げて1966年に創立しました。それはまた、当時学部・学科名として、どこの大学も「人間」を掲げていなかったなかで、「人間関係学科」を前面に掲げ、教養教育を大切にして出発しました。  

わたくしたち和光学園は、「大きいことはいいことだ」という時代は終わったとみています。一人一人の人間の質こそ、これからの人間に求められていることを知っているからです。豊かな個性を持って、他者と異質であることを恐れず、困難に負けず、未来への実験に挑戦する、そんな子ども・生徒と学生とともに楽しい学園をつくっていきたいと願っています。

 

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和光学園に寄せられた言葉:

  • 私が仕事を行う上で、御校のサイト、特に日々のブログ的な部分をとても参考にさせていただきました。(会社経営者さま::北海道)
  • 自分らしく生きるってことを教えてくれたのは和光だったと思います。(卒業生:イタリア、サルディーニャ在住)
  • あれだけ苦手だった水泳を克服できたことは、息子にとって今夏の一番の出来事となりました。(ちびかな参加児童の保護者さま)
  • 「ここの中学生はしあわせですね」(中学新入生歓迎運動会を取材された新聞記者の方)